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[EAIオピニオンメモ] 選挙後パネル調査で示された民心

カテゴリー
その他
発行日
2012年12月23日

EAIオピニオンメモ No.12

作成者

イ・ネヨン、EAI世論分析センター所長、高麗大学


選挙後3日間に実施された最後のEAI・SBS・中央日報・韓国リサーチ共同2012大選パネル調査は、選挙結果と過程に対する有権者の考えと評価を示しており、大選後の主要政党の歩みに対しても重要な示唆を提示しているという点で注目に値する。

まず、セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)候補が勝利し、民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補が敗北した最も大きな理由が何かという質問に対し、「野党候補単一化が期待ほど上手くいかなかったため」という回答が50.1%を占めた。「民主党が失敗したため」18.2%、「朴槿恵候補が上手くやったため」15.4%、「文在寅候補が下手だったため」が4.7%であった。興味深い点は、文候補の支持者のみならず、朴候補の支持者の42.6%も野党単一化が計画通りに進まなかったことを朴候補の勝利した最も重要な理由として挙げているという結果である。

大選の勝敗要因

この調査結果は、野党が意図した、いわゆる美しい野党単一化が実現されていたならば選挙結果が変わり得たと考える国民が多いと解釈することもできるだろう。しかし、別の側面からは、今回の大選過程の最大の争点であったにもかかわらず、文在寅、安哲秀(アン・チョルス)両陣営の利害を調整できず、結局安候補の辞退で終わった野党単一化過程を多数の国民が失敗と評価しているという意味に解釈することもできる。

野党単一化の失敗以外に、朴槿恵候補が勝利した理由に対する国民の考えからも重要な政治的意味を把握することができる。「民主党が失敗したため」が18.2%であるのに対し、「文在寅候補が失敗したため」は4.7%に過ぎなかった。これは相当数の有権者が野党敗北の責任を文在寅候補ではなく民主党に帰している点を示している。

これらの結果から、相当数の国民が民主党が選挙敗北に対する責任を痛感し、全面的な指導部交代と党内刷新を期待していると推測できる。一方、朴槿恵候補が勝利した理由については、反対の評価が現れた。「朴槿恵候補が上手くやったため」は15.4%であるのに対し、「セヌリ党が上手くやったため」は1.2%に過ぎなかった。すなわち、セヌリ党よりも朴槿恵個人の資質と人物競争力を選挙勝利の理由として評価している。セヌリ党が選挙勝利に酔いしれ、安心するのではなく、今後の党の進路に対する真摯な悩みと刷新努力を止めないようにしなければならない点を改めて認識させる結果である。

見逃してはならない有権者のメッセージ

政党支持率に関する調査結果も、既存の政党に厳しい警告のメッセージを送っているように見える。今回の調査で支持する政党がない無党派層が37.7%に達し、特に20代と30代においては無党派層がそれぞれ59.5%と44.7%という結果は、既存政党に対する不信と新しい政治への熱望が大きいことを改めて確認させてくれる。

民主党の状況はさらに深刻に見える。民主党は全体政党支持率でセヌリ党より12%以上低いだけでなく、今回の大選で文在寅候補に圧倒的な支持を送った若い世代からも20%台の支持を受けているという点を痛感する必要がある。今回の政党支持率調査結果は、民主党はもちろん、セヌリ党も果敢な改革と刷新の努力を傾けなければ、国民から見放され、淘汰され得るという点を明確に警告している。■

[表1] 朴槿恵勝利の理由 (%)

[表2] 支持政党 (%)

*この本文は韓国語で書かれた原文を AI で翻訳したものです。一部の翻訳やニュアンスに誤りがある場合があります。

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