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[世論ブリーフィング 9-2号] 韓国人の周辺4強認識:4大強国すべて否定的

カテゴリー
論評・イシューブリーフィング
発行日
2007年3月5日

[世論ブリーフィング 9号] 世界人の主要国家認識

テーマ1] 北朝鮮など主要国家の国際的役割に対する27カ国の評価

テーマ2] 韓国人の周辺4強認識:4大強国すべて否定的


テーマ2. 韓国人の周辺4強認識:4大強国すべて否定的

チョン・ハヌル(EAI世論分析センター副所長)・ソン・ムンヒ(EAI企画研究チーム長)

□ 韓国が見る周辺強大国:米国も信じられず、中国も信じられない

  日(58%) > 露(56%) > 米(54%) > 中(48%)の順で周辺4大強国に対する否定的世論が高く

  肯定的な評価は米(35%) > 中(32%) > 日(31%) > 露(20%)の順

□ 韓国の対外認識は理念的に収斂している

  進歩層も対北・対中認識が悪化、20代の北朝鮮と中国に対する認識は50代と類似

  20代 81%、50代以上 83%が北朝鮮に批判的、20代 58%、50代以上 49%が中国に批判的

  進歩 78%、保守 80%が北朝鮮に批判的、進歩 54%、保守 57%が中国に批判的

  

韓国は周辺強大国に対する不信が非常に高いことが明らかになった。特に伝統的な友好国である米国と、かつて米国の代替案として浮上した中国に対する世論悪化が際立った。これら4カ国の国際的影響力について尋ねた結果、4カ国すべてに対し冷淡な反応が多数を占めた。



伝統的に国民的反感が大きい日本に対し58%で批判世論が最も高く、56%のロシアがその後に続いた。米国に対しては54%が、中国に対しては48%が不信感を示した。一方、米国に対し友好的な回答をした割合は35%に過ぎなかった。中国に対しては32%、日本が31%で、やはり肯定的な回答は高くなかった。ロシアに対する肯定的な回答は20%と大きく低かった。



参与政府初期、進歩層と若年層を中心に反米世論が高まり、親中世論が強化されてきたのは事実である。2005年の調査結果と今回の調査結果を比較すると、北朝鮮だけでなく中国に対しても反感が大きくなっていることが分かる。中国に対する認識において、2005年には49%が肯定的であったが、2007年には32%へと大きく減少した。東北工程問題が決定的な影響を与えたと見られ、中韓間の外交的摩擦と対外貿易における両国間の競争が激化した結果と見ることができる。

[図3] 韓国人の周辺4強の国際的役割に対する評価(%)

資料:BBC・東アジア研究院・毎日経済(2007)

今回の調査で、北朝鮮および中国に対する理念別・世代別認識が保守的に収斂しているのが大きな特徴である。特に20代と理念的進歩層の認識変化が際立った。20代の81%が北朝鮮が国際的に悪い影響を与えていると回答したのに対し、50代以上の世代の回答割合も83%とほぼ同じ水準であった。中国に対しては、20代の方がむしろより批判的であった。50代以上の年齢層で49%のみが中国に批判的であったのに対し、20代は実に58%が中国に対する不信感を持っていた。理念的にも、北朝鮮認識および中国認識について、立場の違いを確認することは困難である。進歩層の78%および保守層の80%がそれぞれ北朝鮮に批判的な回答をし、認識の差はなかった。中国に対しても、進歩層と保守層は否定的な回答がそれぞれ54%、57%であり、意味のある差は発見できなかった。



親北・反北論争や親中・親米論争に代わり、周辺強大国に対する不信が大きく広がっている。安全保障問題を理念的な物差しで測ることは望ましくない。ましてや周辺強大国の狭間で国家生存を模索する韓国の立場からすれば、理念的対立が緩和されることに反対する理由はない。しかし、うっかり周辺国家に対する批判的認識が、これらとの協力自体を回避することに帰結するならば、事情は異なる。グローバル化時代に外交的孤立だけは避けなければならないからである。

[図4] 理念別 北朝鮮・中国に対する否定的評価(%)

資料:BBC・東アジア研究院・毎日経済(2007)

[図5] 世代別 北朝鮮・中国に対する否定的評価(%)

資料:BBC・東アジア研究院・毎日経済(2007)

*この本文は韓国語で書かれた原文を AI で翻訳したものです。一部の翻訳やニュアンスに誤りがある場合があります。

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