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第2回 米韓同盟カンファレンス 第1部講演会 録

カテゴリー
その他
発行日
2008年11月19日

「米韓複合同盟に向けて」 (Toward Korea-US Complex Alliance)

○日時 : 2008年11月

○講演 : ハ・ヨンソン(河英善) ソウル大学教授 ケント・カルダー(Kent Calder) 米ジョンズ・ホプキンス大学教授

○司会 : チョン・ジェソン ソウル大学教授

ハ・ヨンソン教授 講演

司会者が少し前に話したように、キャンベル博士が基調講演を行う予定だったが、オバマ政権の引き継ぎプロセスで役割を担うことになったため、韓国での講演が不可能になったようだ。今の私の心境は、試験会場で準備不足のまま試験問題に即興で対応しなければならない受験生のような気分だ。別の比喩を使えば、演奏家が事前の練習なしに新曲を即興で演奏しなければならないもどかしさを感じている。逆に、聞く側にとっては非常に面白い25分になるだろうと思う。なぜなら、私も話がどのように始まり、どのように終わるかは、すべて終わってみなければ分からないだろうから、お互いに楽しい25分になるだろう。

米韓同盟は長い歴史を持つにもかかわらず、最近1、2ヶ月の間に経験している出来事が、米韓同盟の未来に非常に重要な影響を及ぼすことになるだろう。一つは、世界と韓国が共に経験している「世界金融危機」であり、もう一つは、米国オバマ政権の発足である。この二つの出来事が、残りの出来事を当面圧倒するであろうから、これらの出来事を中心に新しい話をせざるを得ない。それにもかかわらず、話は過去の話から始めることにする。イ・ホング理事長が紹介したように、EAIで米韓同盟について新たな研究を始めたのは5年前だ。その一次作業の結果を2年前に「米韓同盟のビジョンと課題」という小冊子として発行した。一言で言えば、「米韓同盟に関する議論が、単なる冷戦や脱冷戦のレベルを超えなければならないのではないか」というのが、21世紀初頭に我々が抱いていた考えだった。同時に、国内の保守と進歩という旧時代的な区分を超えたアプローチが必要な時だと考えた。もう少し長い目で見て、21世紀の今後100年をどのように歴史的に規定し、米韓同盟を位置づけるかという悩みから出発した。そして、「我々が直面している時代は、単なる近代(modern)でもなく、単なる脱近代(postmodern)の時代でもない。21世紀はモダンとポストモダンを同時に経験しなければならないジレンマの時代である。したがって、時代を規定する表現もまた、複合的にならざるを得ない」という結論に至った。このような時代の規定の下で、米韓同盟もまた「複合同盟」(complex alliance)として新たに生まれなければならない、ということだった。

では、近代的な同盟とは何か、脱近代的な同盟とは何か、「複合同盟」とは何か? 近代同盟とは、国家という主役(actor)が、一次的には軍事、そして二次的には経済の舞台で、生存という共通の目標のために緊密に共同努力することであるならば、脱近代(postmodern)同盟とは、国家を超える超国家(transnational)、下位国家(subnational)の主役たちが、環境、文化、知識といった新しい舞台(stage)で、生活という共通の目標のために共に努力することを指す。そして、「複合同盟」とは、この二つの同盟形態の複合を意味する。

「複合」(complex)という言葉が複雑だからか、我々が期待したほどの国内外での大きな反響は得られなかった。しかし、最近の米国大統領選挙過程で出されたシンクタンクの政策研究資料をざっと見ると、我々がこれまで話してきたことと非常に似た話を数多く見つけることができる。その中でも、本日この場で講演することになっていたキャンベル博士が所長を務め、米国大統領選挙過程でオバマの外交安保政策を諮問し、現在、米国新政府の樹立のために重要な貢献をしているシンクタンクであるCNAS(Center for a New American Security)が生産した最も代表的な研究を一つ紹介しよう。タイトルは「The Power of Balance : America in iAsia」であり、タイトルからして我々には馴染み深い。これは、我々が既に「勢力均衡(Balance of Power)」(以下BOP)という用語を知っているからである。この政策報告書は、BOPという単語を逆転させて報告書のタイトルに「均衡力(Power of Balance)」(以下POB)という概念を使用しており、この概念の意味から話を始めている。本日キャンベル博士はここには来なかったが、もしキャンベル博士が来て講演したとしても、その内容の核心は、私が本日ここで話す内容と同じものになっただろう。<中略>

*この本文は韓国語で書かれた原文を AI で翻訳したものです。一部の翻訳やニュアンスに誤りがある場合があります。

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