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[世論ブリーフィング 45-2号] 家族、頼って頼れる場所がない 37.1%

カテゴリー
論評・イシューブリーフィング
発行日
2009年5月1日
関連プロジェクト
韓国人のアイデンティティ

[世論ブリーフィング 45号] 経済危機と家族

[テーマ1] 家庭満足度 71.1点

[テーマ2] 経済危機と家族危機の二重苦

[テーマ3] 家族、頼って頼れる場所がない 37.1%

[テーマ4] 脆弱階層、うつ病・自殺衝動が高い


テーマ3. 問題発生時の家族への依存度 40%、頼って頼れる場所がない 37.1%



ㆍ心配事の解消を頼る対象 家族 40.0%、自分自身 27.3%、頼れる場所がない 9.8%

ㆍ専門家を探すのは1.8%に過ぎず、親戚0.9%、隣人0.3% コミュニティへの依存が急減

ㆍ低所得層、50代以降の壮年層、男性層ほど孤立感が大きい

ㆍ40~50代、女性層では宗教が補完




国民は家庭内外で問題が発生した際、主に誰に頼るのだろうか。自身の家庭が抱えている問題発生時に外部に期待することは多くなく、家族が最後のセーフティネットの役割を果たしている。ただし、問題解決のために頼る対象として最も多い回答は「家族」を挙げたものの、過半数に満たない40%に留まった。代わりに、誰にも頼らない、あるいは頼ることができないケースも少なくなかった。「自分自身」を挙げたケースは27.3%であり、「頼れる場所がない」というケースも9.8%にもなった。これは結局、特に頼れる場所がないという意味で、合わせると37.1%に達する。その他、宗教を挙げたケースは9.3%であり、友人や職場の同僚に依存するという回答は8.2%だった。一方、親戚や隣人は頼る対象から外れつつある。親戚を挙げた割合はわずか0.9%であり、隣人を挙げた割合は0.3%だった。過去に個人の問題解決を助けていた親戚のような血縁コミュニティ、隣人のような居住コミュニティの意味が薄れていることを示す結果である。専門家に助けを求めるケースは1.8%に過ぎなかった。

[図1] 家庭内の心配事解消のための頼る対象(単位:%)

問題は、脆弱階層に属するほど、家族でさえ家族問題発生時に頼れるセーフティネットにならず、個人が自ら問題を解決しなければならないと考えたり、あるいは全く頼るものがないと回答する傾向にあることだ。社会的に脆弱な階層に属する個人は、社会経済的な憂いが家庭の憂いと重なる二重苦に苦しむ可能性が高いということである。



所得階層別に見ると、重要な特徴が発見される。200万ウォン未満の低所得層では、家族問題発生時に頼る場所が自分自身であるか、あるいは全くないという回答が最も多い。100万ウォン未満の層では39.2%、101万~200万ウォン所得層では37.0%だった。家族に頼るという回答はそれぞれ34.0%と31.5%だった。反面、200万ウォン以上の中間所得層はもちろん、401万ウォン以上の高所得層では、家族に依存するという回答割合が最も高い。201~300万ウォン所得層では家族依存割合が43.2%、301万~400万ウォン所得層では42.7%であり、401万ウォン以上の上位所得層では47.4%まで上昇する。経済的な余裕が生まれるほど家族への依存度が高まることがわかる。しかし、これらの所得層でも頼る場所がないという回答集団は少なくなかった。200万ウォン台の所得層では35.4%、300万ウォン所得層では32.9%、401万ウォン以上の高所得層でも33.9%にもなる。その他、頼る場所といえば家族しかいないか、特に頼る場所がない回答層は、概して宗教に頼る傾向が確認される。

[図2] 所得階層別 家庭内の心配事解消のための主な頼る対象(単位:%)

世代別に見ると、19歳~29歳の場合は家族が51.6%であり、自分自身に頼るか、あるいは全くないという回答が21.9%と高かった。友人や職場の同僚が19.3%だった。30代では、やはり家族に頼るか、自分以外に大きく頼る場所がないという回答の順だった。回答割合はそれぞれ44.1%と38.3%だった。40代では家族が45.0%、そして自分自身、あるいは全く頼る場所がないという回答が31.5%だった。50代以上では、30代や40代とは明確な違いが見られる。頼る対象が自分自身だと答えたか、あるいは無いというケースが48.3%で、半数近くが孤立感を示した。注目すべき点は、家族、あるいは家族以外に特に頼る場所がない場合に、20代~30代では友人や職場の同僚が補完的な役割を果たす一方、40代と50代以上では宗教に頼る割合が増加している点である。

[図3] 年齢層別 家庭内の心配事解消のための主な頼る対象(単位:%)

性別で見ると、重要な違いが発見される。まず、男性は自分自身を頼るか、頼る場所がないと挙げたケースが合わせて45.5%だった。家族に頼るという回答は36.2%だった。男性の孤立感を垣間見ることができる部分である。女性の場合は、男性に比べて家族に頼る割合が多かった。女性も男性と同様に、家族と自分自身だと答えたケースが多かった。しかし、回答割合には大きな差がある。女性は家族を挙げるケースが43.5%と男性よりさらに高くなったが、自分自身のみを頼るか、頼る場所がないという回答は29.2%と相対的に低かった。代わりに、男性の場合、友人/同僚に頼るという回答は9.9%だったが、社会生活の比重が低い女性の場合、宗教に頼る割合が13.9%と高かった。多く変化してはいるが、まだ最もとしての責任を主に男性が負うという性別役割分担の違いがもたらした結果と見える。

[図4] 性別 家庭内の心配事解消のための主な頼る対象

*この本文は韓国語で書かれた原文を AI で翻訳したものです。一部の翻訳やニュアンスに誤りがある場合があります。

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