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[世論ブリーフィング 17-3号] 与党圏候補単一化の力

カテゴリー
論評・イシューブリーフィング
発行日
2007年10月25日
関連プロジェクト
大統領の成功条件

[世論ブリーフィング 17号] 「第17代大統領選、再び2%の争いになるのか?」

テーマ1. 李明博候補の高空行進とBBK変数の爆発力 - カン・ウォンテク

テーマ2. 李明博候補のイシュー戦略 - パク・チャヌク

テーマ3. 与党圏候補単一化は大統領選の構図を変えられるか? - イ・ネヨンㆍチョン・ハヌル

テーマ4. 文国현候補のジレンマ - キム・ソンテ

テーマ5. 盧大統領の国政主導力が大統領選に及ぼす影響 - ソ・ヒョンジン


テーマ3. 与党圏候補単一化は大統領選の構図を変えられるか?

イ・ネヨン(EAI世論分析センター所長、高麗大学政治外交学科教授)ㆍチョン・ハヌル(EAI世論分析センター副所長)

民主化以降の大統領選が例外なく数十万票の僅差で勝者が決定された激しい接戦選挙であったのとは異なり、今回の選挙は李明博候補の独走が選挙終盤まで続き、あっけなく幕を閉じる異例の選挙となるのだろうか? 与党圏候補たちの支持率を合算しても李明博候補の支持率には遠く及ばない状況で、与党が李明博候補の独走を阻止するための最も重要な戦略は与党圏候補たちの単一化であるという点には異論がない。しかし、与党圏候補たちが単一化合意に至ることが容易ではなく、たとえ単一化が実現したとしても李明博候補を追撃することは容易ではないだろうという否定的な見通しも提起されている。今回のパネル調査結果を通じて、与党圏の最後の勝負手となる与党圏候補単一化の可能性と限界を検討した。

今回の調査結果は、大統合民主新党ㆍ民主党ㆍ文国현新党が姿を現し、与党圏単一候補の条件が成熟していることを示している。まず、与党圏候補の支持率が上昇し、今回の調査でチョン・ドンヨン(15.3%)ㆍ文国현(7.2%)ㆍ李仁済(2.3%)の3候補の支持率合計が24.8%まで増加した。去る4月の調査で10名の与党圏候補の支持率合計が10%をかろうじて超えていたのと比較すると、鼓舞されるべきである。 特に大統合新党の予選後、チョン・ドンヨン候補の支持率が急激に上昇している点は、与党にとって久しぶりの希望的な兆しである。 文国현候補も序盤の勢いからやや停滞しているが、7%台まで支持率を高めている。



与党圏候補たちの支持率上昇と共に、与党圏単一化論に対する国民の支持が高まっていることも候補単一化の可能性を高める要因である。第2次調査と第3次調査でハンナラ党の政権交代論に共感した回答者は58.6%から59.2%へと変動がほとんどなかったが、与党圏統合と候補単一化に共感を示した回答者は40.1%から50.2%へと増加した。

チョン・ドンヨン候補の支持率上昇と与党圏候補単一化の可能性が高まり、与党圏が大統領選の構図を変える機会を得たように見えるが、内情を見るとそれほど楽観的ではない。

第一に、チョン・ドンヨン候補は現在、大統合民主新党の予選に参加した孫鶴圭ㆍ李海瓚候補の支持層でさえ自身の支持層として吸収することに限界を示している。第2次パネル調査で孫鶴圭候補を支持した168名のうち29.2%、李海瓚候補を支持した35名のうち34.3%のみがチョン・ドンヨン候補支持に繋がった。孫候補と李候補の支持者の3人に2人はチョン・ドンヨン候補ではない候補を支持するか、候補を決定できずにいることが分かる。

第二に、チョン・ドンヨン候補支持層の68.6%、文国현候補支持者の69.0%、李仁済候補支持者の63.4%が候補単一化に共感しているが、李明博支持層の43.5%、支持する候補がいない浮動層では43.0%のみが与党圏候補単一化に共感すると回答している。この結果は、与党圏の候補単一化が実現したとしても、与党圏支持層を拡大する効果は大きくないだろうということを示している。 与党圏としては、李明博候補に対抗するためには、候補単一化と与党圏支持層拡大という二兎を同時に追わなければならない。予選後、活気を取り戻しつつある与党圏が、ただ楽観的ではいられない理由がまさにここにある。

[図1] 与党圏候補支持率合計の変動(1次、2次、3次)

※民主労働党候補は与党圏から除外。1次調査当時脱党していた孫鶴圭候補は与党圏として公式に分類できないため除外。

1次与党圏候補:姜錦実、金槿泰、金斗官、金爀珪、文国현、鄭東泳、鄭雲燦、千正培、柳時敏、韓明淑など10名

2次与党圏候補:孫鶴圭、柳時敏、李海瓚、鄭東泳、趙舜衡、韓明淑など6名

3次与党圏候補:鄭東泳(15.3%)、文国현(7.2%)、李仁済(2.3%)

[図2] 大統領選支持候補の変動(2次→3次:数値は頻度数、括弧内は%)

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2次→3次李明博鄭東泳文国현李仁済権寧吉他の候補なし不明/無回答全体
李明博818572319652815971
(84.2)(5.9)(2.4)(2.0)(0.6)(0.5)(2.9)(1.5)100
朴槿恵3727929211398636645
(57.7)(12.2)(4.5)(3.3)(2.0)(1.4)(13.3)(5.6)100
ソン・ハッキュ3049381462614168
(17.9)(29.2)(22.6)(0.6)(2.4)(3.6)(15.5)(8.3)100
チョン・ドンヨン35350004166
(4.5)(80.3)(7.6)(0.0)(0.0)(0.0)(6.1)(1.5)100
イ・ヘチャン51274114135
(14.3)(34.3)(20.0)(11.4)(2.9)(2.9)(11.4)(2.9)100
他の候補27374852642013180
(15)(20.6)(26.7)(2.8)(14.4)(2.2)(11.1)(7.2)100
選択候補なし/不明76742769812126347
(21.9)(21.3)(7.8)(1.7)(2.6)(2.3)(34.9)(7.5)100
不明/無回答352452132618114
(30.7)(21.1)(4.4)(1.8)(0.9)(2.6)(22.8)(15.8)100
合計13663861825960353151242527
(54.1)(15.3)(7.2)(2.3)(2.4)(1.4)(12.5)(4.9)100

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第2回 8.10-13移動規模第3回 10.17-20
李明博
971名
--------
--------
--------
--------
18名(84.2%) 
 57名(5.9%) 
53名(5.0%)   
 43名(4.4%)
--------→--------→--------→--------→李明博  
鄭東泳
他の候補
無回答/不明
朴槿恵
645名
--------
--------
--------
--------
372名(57.7%)
79名(12.2%) 
 72名(11.1%)
122名(18.9%)
--------→--------→--------→--------→李明博  
鄭東泳
他の候補
無回答/不明
鄭東泳
66名
--------
--------
--------
--------
3名(4.5%)
 53名(80.3%)
  5名(7.6%)
 5名(7.6%)
--------→--------→--------→--------→李明博  
鄭東泳
文国現
無回答/不明
孫鶴圭 
168名
--------
--------
--------
--------
--------
30名(17.9%)
49名(29.2%) 
38名(22.6%)
11名(6.6%)
40名(23.8%)
--------→--------→--------→--------→--------→李明博
鄭東泳
文国現
他の候補
無回答/不明
李海瓚
35名
--------
--------
--------
--------
--------
5名(14.3%)
12名(34.3%
 7名(20.0%)
 6名(17.2%)
5名(14.3%)
--------→--------→--------→--------→--------→李明博
鄭東泳
文国現
他の候補
無回答/不明

[図3] 主要候補支持層及び浮動層の「ハンナラ党執権阻止のための汎与党候補単一化賛成」比率(%) : 非常に共感 + だいたい共感する

*この本文は韓国語で書かれた原文を AI で翻訳したものです。一部の翻訳やニュアンスに誤りがある場合があります。

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