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[EAIオピニオンメモ] 政党支持率の低下と無党派層の増加

カテゴリー
その他
発行日
2012年9月3日

EAIオピニオンメモ No.2

作成者

カン・ウォンテク、EAI市民政治パネル;ソウル大学政治外交学部


EAI・SBS・中央日報・韓国リサーチが、セヌリ党大統領選挙候補予備選挙終了後の8月20日から23日までの4日間実施した2012年選挙パネル調査第3次調査で明らかになった興味深い点は、総選挙直後に比べて各政党に対する支持率が大幅に低下したことである。

<表1>で見るように、総選挙前と比較してセヌリ党は5.4%P、民主統合党は8.8%P、そして統合進歩党は7.2%Pそれぞれ支持率が下落した。これに対し、「支持政党がない」という回答はなんと22.0%P増加した。

このように無党派有権者層が増加したのは、支持政党を選択しなければならない国会議員選挙から既に長い時間が経過したためということもあるだろうが、総選挙時に特定の政党を支持したとしても、その支持の強度がそれほど強くない有権者が少なくないことを意味する。

民主党、統進党支持者の離脱が深刻化

民主党38.1%、統進党49.3%が無党派層へ転向

では、各政党別にどの程度の支持層が「支持政党なし」へと立場を変えたのだろうか?<表2>で見るように、総選挙前にセヌリ党を支持すると表明した者のうち20.1%が支持政党がないと回答した。

民主統合党の場合、38.1%、そして統合進歩党の場合、ほぼ半数に近い49.3%が現在支持政党がないと回答した。統合進歩党の場合、 종북(親北)論争や比例代表予備選挙の不正などにより失望した有権者が支持を撤回したものと見られる。

これに対し、特に問題もなく、現在複数の候補者が党内予備選挙を進めている民主統合党の場合、10人のうちほぼ4人に近い支持者が考えを変えたというのは深刻な事態と言える。全体的に既存政党に対する拒否感が大きいことが分かる。特に進歩層の有権者が、まともに支持できる政党を見つけられていない。総選挙直後に支持政党がないと回答した者のうち75.2%は、依然として支持政党がないと回答した。

無党派層への転向層の安哲秀氏への期待

では、支持していた政党から離脱した有権者はどの候補を支持しているのだろうか?<表3>は、各政党支持から「支持政党なし」へと立場を変えた有権者が支持する大統領候補の割合を示している。全体的に、既存政党支持から支持政党なしへと立場を変えた者の多くが、安哲秀(アン・チョルス)教授に期待を寄せていることが分かった。

総選挙直後にセヌリ党を支持していた有権者のうち、半数程度の54.3%の有権者のみが朴槿恵(パク・クネ)候補を支持するとした。一方、28.3%は安哲秀教授を支持すると表明し、文在寅(ムン・ジェイン)候補の支持は1.8%だった。民主統合党支持から支持政党なしへと立場を変えた者のうち、54.7%は安哲秀教授を支持するとした。

民主統合党候補の文在寅氏に対する支持率は12.0%に過ぎなかった。一方、統合進歩党支持から支持政党なしへと立場を変えた者のうち、42.3%は安哲秀教授、34.7%は文在寅候補を支持すると明らかにした。二度の調査でいずれも支持政党がないとした者のうち、39.3%も安哲秀教授への支持を表明した。

安風(アン・ブーム)の震源地、反(アンチ)政党世論が支配する大統領選挙

そのような観点から見ると、大きく二つの特徴が発見できる。第一に、総選挙での政党支持を基盤として大統領選挙の投票を予想するのは適切ではないということだ。総選挙で支持した政党から離脱した有権者の割合が低くないからである。第二に、既存の政党政治に対する相当な不満と失望感が確認される。どの政党であれ、総選挙直後と比較して政党支持率が大幅に低下した。特に進歩陣営の政党に対する失望感がより大きく表れている。これらのうち多くは、政界外部に存在してきた安哲秀教授への期待感を示している。結局、安哲秀氏支持の重要な一つの原因は、既存の政党政治に対する失望感と見ることができるだろう。■

[表1] 2-3次調査間の政党支持率変化

*無党派層=支持候補なし+不明+無回答

[表2] 2-3次調査間の政党支持移動

[表3] 政党支持離脱者の大統領候補選好(%)

*この本文は韓国語で書かれた原文を AI で翻訳したものです。一部の翻訳やニュアンスに誤りがある場合があります。

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